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家庭用金庫と業務用金庫の違いとは?

あなたが金庫を検討するときに、家庭用金庫と業務用金庫の違いを考えたことはありますか?

一般的に金庫は、耐火金庫や防盗金庫のように性能で区別することはありますが、家庭用金庫と業務用金庫の区別は、厳密に決まっている訳ではありません。

家庭用金庫と業務用金庫で区別するのは、用途や使い勝手によって、便宜的に区別していると考えてください。ではその便宜的に区別するポイントとは、どういう点になるでしょうか。

ここでは、

  1. 金庫の性能面
  2. ロックシステムとその機能
  3. サイズ、大きさ
  4. デザイン性

を中心に、家庭用金庫と業務用金庫の違いを説明します。

1.金庫の性能面の違い

耐火金庫、耐水金庫イメージ

耐火金庫には、30~240分までの耐火性能があります。

家庭用金庫の耐火時間は30~60分、業務用金庫の耐火時間は60~120分が一般的です。木造建物の火災の場合(大災害時除く)、およそ30分程度で全焼すると言われています。

当社では家庭用金庫でも、60分耐火の金庫を推奨しています。

同様に鉄筋コンクリートの建物では、各フロア各々ほぼ60分程度で鎮火すると言われています。

業務用で使用するのはもちろん、家庭用として使用する場合でも、耐火時間が長いものを購入したい場合は、90分以上の耐火時間のある、耐火金庫を選ぶようにしましょう。

当社のプレミアム金庫シリーズには、90分の耐火性能のある、DBAUM700/800シリーズ、BEYOND700シリーズがあります。

耐火時間が長くて安心感のあるプレミアム金庫を検討してみてはいかがでしょうか。

DBAUM 64ℓ (DBAUM700) – ディプロマット・ジャパン・ストア (diplomat-jpn-store.com)

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また金庫の性能には、耐水性能や防盗性能のある金庫もあります。

特にご自宅や事務所内で貴重品等を収納保管する場合は、防犯対策の一つとして、防盗性能のある金庫を選ぶとよいでしょう。

ホームセキュリティ等と合わせて、複合的な防犯対策をすると、より安心です。

家庭用金庫を検討されている方で、安価に購入したいとお考えの方は、耐火性能の無い金庫(保管庫)もあります。

鋼材でできた、ロックシステムのある保管庫は、耐火金庫と比べて安価な点が特長です。

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業務用金庫には、書類ファイルの収納保管に便利なキャビネット型や、上部の投入口から貴重品を投入できる投入式金庫、大切なデータが記録されたメディアを守る金庫、旅館やホテル等の宿泊施設で使用するようなホテル用金庫もあります。

耐火ファイリングキャビネット | 製品一覧(絞り込み) | 【公式】ディプロマット・ジャパン株式会社 (diplomat-jpn.com)

ホテルセーフシリーズ | 製品一覧(絞り込み) | 【公式】ディプロマット・ジャパン株式会社 (diplomat-jpn.com)

家庭用金庫、業務用金庫でも、あなたの必要に応じた性能のある金庫を選ぶようにしましょう。

2.ロックシステムとその機能の違い

デュアルロックシステム

金庫のロックシステムは、ダイヤル式やテンキー式等様々なタイプがあります。

そのロックシステムの持つ機能によって、金庫の使い勝手も変わってきます。

 

特に業務用金庫では、責任者の方のみが金庫を使用する場合もあれば、その会社内の複数の方が使用する可能性があります。

ロックシステムを考慮する上でセキュリティ面を考えた時、いずれの場合も、金庫を簡単に開錠できなくすることが重要です。

例えば責任者の方が変更になる時などは、その金庫がテンキー式であれば、そのタイミングで暗証番号を変更することをおすすめします。

当社の業務用金庫であるオフィスシリーズは、テンキー式+シリンダー式のダブルキータイプとなっております。

業務時間の日中はテンキーのみで使用し、退勤時などの不在時にシリンダーキーを併せて使用する等、操作性とセキュリティ性を兼ね備えて使用することが可能になってます。

オフィスセーフシリーズ | 製品一覧(絞り込み) | 【公式】ディプロマット・ジャパン株式会社 (diplomat-jpn.com)

 

一方家庭用金庫のロックシステムを考える場合は、セキュリティ性はもちろんですが、使いやすさも重要になってきます。

例えばダイヤル式金庫の場合、開錠時に目盛りを合わせるのに時間がかかる点や、開錠する番号を簡単には変更できない点など、使いにくい点があります。

当社の家庭用金庫はテンキー式となっており、暗証番号入力でストレスなく開錠ができ、また暗証番号の変更も簡単にできるなど、とても使いやすい金庫になっています。

他にも、当社の耐火金庫のテンキーシステムには、衝撃や傾き時に警報アラームが作動する機能や、2つの暗証番号が合致しないと開錠しないデュアルロック機能を設定することが可能となってます。

こうした機能は、当社の耐火金庫のほとんどの製品に装備されていますので、家庭用、業務用問わず高いセキュリティ性を有しています。

3.サイズ、大きさの違い

業務用金庫と家庭用金庫の違い

家庭用金庫ですが、重さが30~80㎏程度、容量が19~60ℓ程度の大きさのものが多く選ばれています。

これは一般的なご家庭の大切なものが、ある程度収納保管できるサイズになります。

一方業務用金庫は、重さが80~300㎏以上、容量も50~300ℓを超えるものもあります。

金庫は収納保管するものが増えても対応できるように、少し大きめの容量を選ぶこと、また場合によっては収納しやすいように棚板を追加しておくことをおすすめします。

また金庫を検討する際は、家庭や事務所で、どのようなものを収納保管したいかを予め洗い出し、設置する場所もふまえて、どの大きさの金庫にするかを検討するようにしましょう。

家庭用で使用する場合でも、容量の大きいものにしたい場合は、業務用金庫も視野に検討してください。

重量のある金庫を検討する場合には、家庭用や業務用問わず、事前に金庫を設置する場所の耐荷重を、施工業者に確認しておくようにしましょう。

4.デザイン性の違い

おしゃれな花柄の金庫

金庫のデザインといえば、いわゆる昔ながらの金庫らしい金庫をイメージする方が多いでしょう。

確かに業務用金庫は、現在でも昔ながらの、いわゆる金庫らしい金庫デザインが主流ですが、最近の家庭用金庫では、ご自宅のインテリアに調和する、デザイン性の高い金庫も多くなってきました。

性能面やサイズ、大きさの要望は満たした上で、こうしたデザイン性も、金庫を選ぶ際のポイントになってきています。

もちろんデザイン性の高い金庫は、家庭用だけでなく業務用として使用することも問題ありません。

こだわりある内装やインテリアを配したデザイン性の高いオフィス空間は、その雰囲気に合う金庫、例えばその会社のイメージカラーに近い色の金庫を選んでみるなど、デザイン性にもこだわった金庫を検討してみてはいかがでしょうか。

おしゃれなシンプルな金庫

当社公式ストアであるディプロマットジャパンストアには、プレミアム金庫シリーズと称した、木目調やステンレス、石目柄などのデザインや、フロントパネルの取り外し可能なタイプの金庫をご用意しています。

このプレミアム金庫シリーズは、デザイン性だけではなく、高いセキュリティ性も兼ね備えています。

またオフィスシリーズなどの業務用金庫は、各販売店経由になりますが、多様なサイズ展開をして販売しています。

金庫をご検討の際は、是非ディプロマット製品にてご検討いただけますよう、お願い申し上げます。

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